青木理奈のインスタグラム(rin.427) - 3月17日 21時16分

創業40周年感謝祭
ケーブルワンカーニバル
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の司会を担当させていただきました。
沢山のしゃべり手さんがいらっしゃる中で
フリータレントの私が
この日を担当させて頂けたこと、
全ての歴史があっての事だと
沢山の想いを胸に進行をしたつもりです。
幼い頃からテレビで見てたひとたちが、
お疲れ様ーってステージに向かって
拍手してくださってるのが見えて
最後はこっそり感極まりました。
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武雄に生まれ育ち
私が生きている間は
ケーブルワンがいつもいました。
イベント毎にはカメラがやってくる。
カメラマンのお兄さんお姉さんが
いつもどこにいっても
地元のイベントに
ケーブルワンがいました。
幼い頃テレビに映ったー！って喜ぶのは
ケーブルワン。沢山いる中から
家族で自分を探すのが楽しかった。
そんな風に、ちゃんと撮っててくれる。
どこかで、いつのまにか、いつも、
残してくれる、身近な存在です。
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中学生で、職場体験に行った時、
模擬撮影をして、
模擬台本が、AさんBさんって書いてあって
私がAさん役で、
相手を呼ぶときに相手の名前ではなく
Bさん！って呼んでしまって
死ぬほど恥ずかしくて(←思春期なのもあって)
そのときのスタッフさんの反応が、
業界の人の反応だ！かっこいい！
ってワクワクしたな。
イルカの指輪をしていた
あのスタッフさんだった。
初めて番組というものを体験した私に
確かな夢を与えてくれたのは
そのときでした。
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いま、その時のスタッフの皆様と
お仕事しています。
そんな日が来るなんて、
そして、実際に大人同士で話すようになって
こんな素敵な想いでやってたんだって。
地元のテレビってやっぱすげぇんだな！
って。
いつも私に、
頑張りたい！
をくれる。そんな現場です。
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テレビの仕事ってこんなにおもしろい！
それを教えてくれた場所です。
それを知ったいま、
いろんな場所でたくさんのお仕事をしたい！
って思っています。
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ケーブルワンは
わたしの夢を
確かなものにしてくれた場所。
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なんだか懐かしい思い出の場所。
創業40周年おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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