光永亮太のインスタグラム(mitsunagaryota) - 3月16日 10時37分

娘っ子、無事卒園。

胎児の時に「何十万人にひとり」という難病だと診断され、生まれてこれるかも分からなかった娘が、晴れ舞台に立ってる姿に父、感極まって泣きじゃくる。

仕事でなかなか一緒にいられなかったけど、日々成長していく姿に子どもの無限の可能性を感じたなぁ。

娘が通っていた幼稚園はパパが積極的に行事に参加することで知られていて、なかなか一緒にいてあげられない娘に「あの時パパって実は一生懸命頑張っててくれてたんだ」といつの日か感じてもらえたら嬉しくて、仕事の合間を縫って父の会の副会長を1年、会長を1年務めました。

大変だったけど、かけがえのないパパ友・ママ友との絆が生まれて、蓋を開けてみれば娘よりも幼稚園生活を楽しんでしまった気がします。笑

この年齢になってなかなか真の友情を一から育むのは難しいけど、年齢や職種を超えてかけがえのない友人たちに恵まれました。

そして幼稚園の園長先生、副園長先生が僕の祖母の教え子だったという奇跡。

人は時代を超えても繋がることができるってことの尊さに感動しました。
ばあちゃん、きっと天国で喜んでるだろうなぁ。

素晴らしい幼稚園、そしてご縁の数々に感謝。

そしてママも３年間、お疲れ様！
どうもありがとう。
#4月からピカピカの1年生
#テンプレートに抑え込まれず
#自分の個性を大切に過ごして欲しい
#子育てしながら思うことは
#親も完璧じゃないってこと
#子に教わることもたくさんある
#共に成長してゆこうぞ
#早くも幼稚園ロス
#写真2枚目の園の看板娘にも会えなくなるのが寂しい
#泣きすぎて目の腫れがひかない
#パパも負けじとお仕事頑張る

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