Deviserのインスタグラム(deviser2016) - 3月5日 11時54分
【Headway JT Series魅力を紹介①】
Headway JT Seriesは、海外工場で制作されたギターが日本に入荷した後、日本の職人が文字通り「チューンナップ」することではじめて「ギターが完成」する、今までにないシステムでユーザーの方へお届けする製品ラインナップです。コストを抑えつつ良質なセッティングのギターを手に入れることができるラインナップとなっております。
これからJTシリーズの魅力をとことんご紹介いたします!
1つ目のポイントは「ナット」です。
ナットは弦を支える重要な箇所。工場出荷時の弦のゲージ(.012-.053)と弦溝が合わない場合、弦の振幅がナット付近でロスしてしまい、ギター本体が効率良く振動しないばかりか、不要なビビリ音の原因になります。
溝を弦のゲージにピッタリと合わせるのと同時に、全体を磨き上げて仕上げます。スムーズなフィンガリングを助け、外観の美しさにこだわっています。
3月を迎え、春が近づいてきました!
アコースティックギターを始めようとお考えの方にピッタリのシリーズですので、ご検討の方はぜひ一度ご試奏下さい!! ■紹介ブログはこちら
http://www.deviser.co.jp/headway/jt-quality ■JTシリーズラインナップ
http://www.deviser.co.jp/headway/jt
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2019/3/5