eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 2月27日 10時42分
魔夜峰央先生の問題作『翔んで埼玉』。その実写版映画公開を記念した、埼玉高速鉄道の一日乗車券を買ってみました。作中で埼玉県民が入都の際に必ず携行すべき「通行手形」風のデザインです。
地方出身の私も、東京砂漠で吹き荒れるキョジュウチ・ハラスメントにしばしば悩まされるひとり。北寄りの○○区在住と告げると、たいていMとかSで始まる区の方から、「実家なの?」と訝しがられます。「なぜ?」「どのあたりだっけ?」と言われることも。。この一枚岩じゃない感、大丈夫か2020年東京オリンピック。
さて、映画公開記念一日乗車券は限定1000枚の発行。埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の赤羽岩淵駅(※ギリギリ都内)を除く各駅で、3/10まで販売&スタンプラリーを実施中です。
改札で日付入りの入鋏印を押してもらって使用開始となる、実にアナログなこのきっぷ。問題はそれをいつ使うか…。有効期限の最終日ですが、「サ・イ・タマ」の3/10しかありますまい?
(編集B)
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2019/2/27