- - 今日は「英語でひとり言」を言いたいときに使えるフレーズ色々です♪ - 英会話スクールに行く時間がない、英語を話したいけど話す相手がいない、でも英語を話したい方にオススメなのが、「英語でひとり言」です(^^)/ - 早速2枚目に５つのフレーズを用意したので、見ていきましょう♪ 穴埋め形式になっているので、どんな単語が入るのか、まずは自分で考えてみましょう。 - 3枚目に答えを載せていますので、一つずつ見ていきます♪ - ▼「What should I eat?」何食べよっかな～ - 「should」はひとり言でよく使います。「Where should I go?」「What should I buy?」などなど... その他「be going to～」などを使ってあらわしてもOKです。 - ▼「What am I gonna do?/What should I do?」どうしよう？ - 「どうしたらいいのかな...？」と自問するときに使うフレーズ。その他「I don't know what to do...」なども同じような意味で使えますね♪ - ▼「Where did I put it?」アレどこに置いたっけ？ - この場合の「アレ」は「it」を使ってあらわします。「～したっけ？」って、英語でどう言うのか迷いがちですが、意外と普通の疑問文で言うことが多いです。その他「Where is it?」（アレどこだっけ？）的な言い方もできますね。 - ▼「Found it!」あった！ - 探してるものが見つかったときの一言。正式には「I found it!」ですが「I」は省略されることがおおいです。その他「There it is!」なども同じようなシチュエーションで使えます♪ - ▼「Whatever./Oh well.」ま、いっか。 - これも簡単そうでなかなか出てこないフレーズの一つ。「whatever」は「何でもいい」という意味の単語で、「なんでもいいや、気にしない」的なニュアンスて使われる事が多いです。「Oh well.」は「まあいいや、仕方ない」的なニュアンスがあり、これも同様日常会話でよく使われます♪ - ここで紹介しているフレーズは、「これだけが正解！」というわけではなく、人によって使うフレーズも違ったり、ここで紹介している以外にも、色んな言い方があります。映画やドラマを見ていると、こういう何でもないフレーズってよく出てくるので、ぜひそれらを見ながら勉強してみましょう♪ - - ★書籍『1回で伝わる短い英語』絶賛発売中★ - おかげ様でAmazonランキング1位！重版も決定しました！！全国の書店またはオンラインでお買い求めいただけます♪ ここで紹介しているフレーズ以外にも描き下ろしたくさん、音声もダウンロード可能です！！ぜひ手に取ってご覧ください(^^)/ - - #英語#英会話#超絶シンプル英会話#留学#海外旅行#海外留学#勉強#学生#英語の勉強#勉強垢#英語の勉強垢#社会人の勉強垢#英語話せるようになりたい#英会話スクール#英語教室#英語勉強#子育て英語#子育て#赤ちゃん#studyenglish#studyjapanese#instastudy#書籍化

english.eikaiwaさん(@english.eikaiwa)が投稿した動画 - 2019/02/18 20:06:29