埼玉エステ*インディバ*戸田公園*戸田市*痩身*冷え改善のインスタグラム(bell_nu.toda) - 1月16日 23時23分
子どもの腸内環境や免疫力を左右するのは、日頃の食事はもちろん、普段与えている【おやつ】ももちろん影響してます。
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過去の写真データを見返していたら、一歳3カ月だった2年前と現在と、坊ちゃんの食べてるおやつがそんなに変わってなかったです?
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坊ちゃんがこの2年こよなく愛してるのは、#kimamaculbの玄米煎餅。
今は、「のりしおげんまい」という、ほんのちょとのきび糖とあおさで味付けされたもの。
一歳のころは、原材料は無農薬玄米のみの何にも味ないバージョンの「かりっこげんまい」をよく食べてました。
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薬局に行ったり、電車やカフェで離乳食期の赤ちゃんから食べてるものでよく見かけるボーロやクッキー、ビスケット。
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甘くて赤ちゃんは食べやすいかもしれないけど、原材料に含まれる小麦・砂糖・乳・卵…以下添加物。
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消化器官の未熟な赤ちゃんに、本当に必要かな??
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小麦・砂糖で急激に上げられた血糖値は小さいうちは過度のイヤイヤ・癇癪・後の人格形成に影響するし
腸を汚し免疫力にも関係する小麦・動物性食品。
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「赤ちゃんのおやつ=ボーロやクッキー」「離乳食にはパン粥」が当たり前のように認識されてるのは、食品メーカーによる刷り込み。
#離乳食はビジネス だから?
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離乳食期の赤ちゃんから、パンやボーロやクッキーを日常的に与えてるお母さんに、
余計なお世話かもしれないけど、少しでも知ってもらえたらいいな。
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インフルエンザやウイルス性なんちゃら〜?の流行期ですが、
「そこにウイルスがあるから」かかるのではなくて、「体がウイルスにかかりやすい状態だから」かかる。
子どもの病気は、お母さんの選択の積み重ねで予防をしていけます。
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癌や糖尿病も「家系の遺伝」と言われているけど、体質の遺伝ではなくて
「病気にかかりやすい食習慣や生活習慣が親子代々受け継がれている」ただそれだけです。
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2019/1/16