猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 11月27日 18時19分
羽田に着いて、息子たちに会いたくて会いたくて、ぴょぴょーんとバスとタクシーに飛び乗って、最速で帰りました。
家に着くなりふたりをぎゅっと抱きしめて、プチの話をしたらまた涙が止まらなくなってしまった。あれからずっと哀しくて仕方がない。仕方がないのは仕方がないのだ。それが数秒の逢瀬でも、猫を失うととんでもなく辛いのは、よく知っている。
お供えとお線香を焚いて、ここがおまえさんの終の住処だよと教えた。
夜のにゃんフラまで小一時間眠るためベッドに入ったら、坊がさっそく胸にのってきました。
猫にもらった哀しみは、猫でしか癒せない。猫とは、そうゆう、魂にも身体にも食い込む愛の塊みたいな生き物だ。
#ユピ坊
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2018/11/27