今日は、広瀬あいみねぇさんの、振り付けをさせていただきました。 そして、今回、、、前代未聞、フルプロデュース!! あっ、くろさきゆうちゃんとのチームは、フルプロデュースだったけど、、、 。 選曲、曲編集、構成、衣装、振り付け、全てをあいみねぇさんのリクエストにより近づけるように、なおかつ、でも、自分が踊るとしたら、、、と考えて、私が踊ったら、こんな感じなのかな!? っていうような、ステキな作品になりました!! 全部を任せていただけるなんて、ほんとにありがたい! 私の分身みたいな作品が出来上がってわっぜ嬉しいですょっ!! (^ ^) あいみねぇさん、11月の終わりに川崎で初披露だそうで!! ぜったい、ぜーったい、見に行く!! ってか、むしろ、踊りたいくらい!! 笑笑 とてもシンプルだけど、緻密な計算を入れた作品です。 わたしが、物作りにおいて、とても大切にしていること。 一人しかいないステージ、はけるなら、大胆に変わること、同じような曲を連続で使わない。 ラストの曲の前は落とす、ハケは、なるべく45秒前後で、一回のみ。中だるみしちゃうし、みている方は飽きちゃうからね。 それと、曲はなるべく一曲3分以内。カップラーメンと一緒ね! これ、人が集中してみられる平均分数。 音のアクセントを取りつつ、取りすぎないように間もたもつ。 ベットに関して、もったいぶる時は、もったいぶる。 もちろん、えっちな作品はたくさんあるけど、あえて、あそこには触れない。とか、下着のずらしとか、そーゆーとこに萌える。 爪たててお尻撫でるとか、目をつぶって、少し口開けて呼吸するとか、まばたきの数を調整するとか、まぁ、これは、必要に応じて、必要以上にまばたきしないってやつね。 まぁ、言い始めたらきりがないんだけど、、、笑笑 あと、どんなに狭くても、どんなに広くても、浅草みたいな群舞じゃないから、なるべく、ステージ全体を使うよう心がける振りをつくる。 それと、劇場によって、場所や位置が違う、照明のことも考えて、フル活用できるような振りにする。 これは、踊り子ならではだよね 笑笑 どこの劇場のどの位置に、どの照明があるのかとかは。 要は、ストリッパーなのよ。わたし。 ダンサーではないのよ。 だから、 、ベットって、エイトエイトで、振り付けできないのよ。 当たり前だけど、やっぱりベットのフリは、独特の間合いが大事だから。 ダンスが上手なのはいいことかもしれない。 でも、ダンスだけやりたいのなら、ストリップじゃなくても、いいとおもう。 それぐらい、ベットは大事ってこと。 ダンスが上手じゃなきゃいけないわけじゃないってこと。 むしろ、苦手なら、それはそれで、上手に見せる見せ方がある。 それを、ずーっとやってきた。 ダンスなんてやったことなかったし、、、。 ダンス未経験でも、見ているみなさんが、あっと驚くような、作品を作るよう心がけてきた。 別に、今まで、こんな風に書いたことはなかったけど、、、。 みんな、どーせ、好きな曲で、好きに踊ってるとか、思ってるんだろ〜!? もちろん、それも大事なこと。 でも、みている方々が一つくらい知っている曲を使っていたりすると、安心してみてくれていたりするんだよ (^ ^) それも考えてる。 人に受ける作品と、自分がやりたいものと違うときだってある。 でも、お客様ありきのお仕事だもの、自分のやりたいものもあるけど、なるべくその両方を照らし合わせることができる作品を作りたい。 でも、ほんとに大事なのは、家を作る時と一緒で、土台なんだよ。 要は、ほねぐみ。構成ね。 そこに、壁紙や家具が揃うように、起承転結にちゃんとなるように、自分の思い描いているものに対して、選曲、構成、振り付け、曲編集、衣装準備、照明、スタッフさん、そして、お客様、最後にそのステージに自分が立つ。 どれが、欠けてもだめ。 いつもおもうよ!? なんで、この作品に、この曲なのかな!? とか、どういったコンセプトでこの衣装なのかな!? とか、お勉強するときや、観劇させていただくときは、そのことまで汲んでみてる。 だって、みなさんが、色々な思いを込めて作って、育て上げていった作品たちに違いないだろうから、、、(^。^) そして、そんなストリップのステージは、一回一回が、一瞬のライブなんですょ、、、。 だから、みんな、まばたきも惜しんで見に行かなければなのですよ、、、その、ステキなキラキラたちを見逃さないように、、、(^O^) もちろん、みんながみんな、そんな風に作品作っていないかもだけど、みんな一人一人の思いが詰まった子どものような愛しいものに違いないはず!! (^ν^)

ayumukaseさん(@ayumukase)が投稿した動画 -

加瀬あゆむのインスタグラム(ayumukase) - 10月15日 23時10分


今日は、広瀬あいみねぇさんの、振り付けをさせていただきました。
そして、今回、、、前代未聞、フルプロデュース!!
あっ、くろさきゆうちゃんとのチームは、フルプロデュースだったけど、、、


選曲、曲編集、構成、衣装、振り付け、全てをあいみねぇさんのリクエストにより近づけるように、なおかつ、でも、自分が踊るとしたら、、、と考えて、私が踊ったら、こんな感じなのかな!?
っていうような、ステキな作品になりました!!
全部を任せていただけるなんて、ほんとにありがたい!
私の分身みたいな作品が出来上がってわっぜ嬉しいですょっ!!
(^ ^)
あいみねぇさん、11月の終わりに川崎で初披露だそうで!!
ぜったい、ぜーったい、見に行く!!
ってか、むしろ、踊りたいくらい!! 笑笑
とてもシンプルだけど、緻密な計算を入れた作品です。
わたしが、物作りにおいて、とても大切にしていること。
一人しかいないステージ、はけるなら、大胆に変わること、同じような曲を連続で使わない。
ラストの曲の前は落とす、ハケは、なるべく45秒前後で、一回のみ。中だるみしちゃうし、みている方は飽きちゃうからね。
それと、曲はなるべく一曲3分以内。カップラーメンと一緒ね!
これ、人が集中してみられる平均分数。

音のアクセントを取りつつ、取りすぎないように間もたもつ。
ベットに関して、もったいぶる時は、もったいぶる。
もちろん、えっちな作品はたくさんあるけど、あえて、あそこには触れない。とか、下着のずらしとか、そーゆーとこに萌える。
爪たててお尻撫でるとか、目をつぶって、少し口開けて呼吸するとか、まばたきの数を調整するとか、まぁ、これは、必要に応じて、必要以上にまばたきしないってやつね。
まぁ、言い始めたらきりがないんだけど、、、笑笑
あと、どんなに狭くても、どんなに広くても、浅草みたいな群舞じゃないから、なるべく、ステージ全体を使うよう心がける振りをつくる。
それと、劇場によって、場所や位置が違う、照明のことも考えて、フル活用できるような振りにする。
これは、踊り子ならではだよね 笑笑
どこの劇場のどの位置に、どの照明があるのかとかは。
要は、ストリッパーなのよ。わたし。
ダンサーではないのよ。
だから、 、ベットって、エイトエイトで、振り付けできないのよ。
当たり前だけど、やっぱりベットのフリは、独特の間合いが大事だから。
ダンスが上手なのはいいことかもしれない。
でも、ダンスだけやりたいのなら、ストリップじゃなくても、いいとおもう。
それぐらい、ベットは大事ってこと。
ダンスが上手じゃなきゃいけないわけじゃないってこと。
むしろ、苦手なら、それはそれで、上手に見せる見せ方がある。
それを、ずーっとやってきた。
ダンスなんてやったことなかったし、、、。
ダンス未経験でも、見ているみなさんが、あっと驚くような、作品を作るよう心がけてきた。
別に、今まで、こんな風に書いたことはなかったけど、、、。
みんな、どーせ、好きな曲で、好きに踊ってるとか、思ってるんだろ〜!?
もちろん、それも大事なこと。
でも、みている方々が一つくらい知っている曲を使っていたりすると、安心してみてくれていたりするんだよ (^ ^)
それも考えてる。
人に受ける作品と、自分がやりたいものと違うときだってある。
でも、お客様ありきのお仕事だもの、自分のやりたいものもあるけど、なるべくその両方を照らし合わせることができる作品を作りたい。
でも、ほんとに大事なのは、家を作る時と一緒で、土台なんだよ。
要は、ほねぐみ。構成ね。
そこに、壁紙や家具が揃うように、起承転結にちゃんとなるように、自分の思い描いているものに対して、選曲、構成、振り付け、曲編集、衣装準備、照明、スタッフさん、そして、お客様、最後にそのステージに自分が立つ。
どれが、欠けてもだめ。
いつもおもうよ!?
なんで、この作品に、この曲なのかな!?
とか、どういったコンセプトでこの衣装なのかな!?
とか、お勉強するときや、観劇させていただくときは、そのことまで汲んでみてる。
だって、みなさんが、色々な思いを込めて作って、育て上げていった作品たちに違いないだろうから、、、(^。^)
そして、そんなストリップのステージは、一回一回が、一瞬のライブなんですょ、、、。
だから、みんな、まばたきも惜しんで見に行かなければなのですよ、、、その、ステキなキラキラたちを見逃さないように、、、(^O^)
もちろん、みんながみんな、そんな風に作品作っていないかもだけど、みんな一人一人の思いが詰まった子どものような愛しいものに違いないはず!!
(^ν^)


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2018/10/15

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