松下萌子のインスタグラム(moecochalkart) - 10月7日 21時32分
#金子さやか
の舞台に行きました。
同じ年の私達。
いつの間にやら大人になったわよね。今回もさやちゃんはお母さんの役。何を観てもさやが1番光り輝くのは、きっとひいき目では無いはず。
だからもっともっと色んな役をやって欲しい。色んな、女優金子を観たいと心から思っております。
主演でも観たーーい!👏
舞台の内容は少し重いけれど
心に残る作品になってます。
千秋楽まで、走り抜けてね!
@kanekosayaka0120
下北沢で、8日まで!
#松下萌子
#Repost @kanekosayaka0120 with @get_repost
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✴︎✴︎舞台出演のお知らせ✴︎✴︎
tetsutaro produce vol.5
『風の音聞こえず、鈴の音が落ちる』作・演出:新里 哲太郎
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僕らはどこかの誰かが犯罪を犯し、自分はニュースでみる傍観者だと思っている
犯罪は一度起こすと引っ込みのつかなくなるもの?
人でなくなる自分との戦い・・・
人を殺したいという欲求は鈴の音のように落ちてきて、どこかで暖かさを運んできた風の音が消えた”
「風の音聞こえず、鈴の音が落ちる」
日本で起こる人を殺すという犯罪
どこからその欲求は与えられ、人はその過ちへと足を踏み入れるのか
一人の男はずっと連続殺人者の資料を食い入るように眺めた
なんで?
ただの興味から?
人が人を殺す事に痛みを感じるのではなく
その様子は気持ちを高ぶらせる一つの材料にしかならなかった
男の犯罪の矛先は
自分の身近の人の関係者
なぜ?
その男には2人の息子
もう一つの時間は2 人の兄弟の物語 彼らには幼い頃の記憶の食い違い
記憶の中の一人の女の子
覚えてるのは暖かい風が吹いたある秋の日
父の過去 兄弟の記憶 一人の少女
一つが線になった時
息子の耳に鳴った音とは・・・
人の悪はその人にとっては正義になりうる
それが犯罪の起こる事なんだと思
人の心と境遇の摩擦を覗き
新里が描く最新作。
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【公演期間】
10/3(水)- 10/8(月・祝) 【公演場所】
下北沢 小劇場 B1
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目8−18
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今回の役所、色々悩まされます。笑
とてもやりがいのある役所になりそうです。
前を向いて進むのみ!
皆さん、劇場にてお待ちしております^_^
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#舞台#風の音聞こえず鈴音が落ちる#下北沢#下北沢B1劇場
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2018/10/7