カナルホームのインスタグラム(kanalhome) - 10月2日 18時00分

収納空間と一言で言ってもどのようなものを収納されるかを考えながら間取りを考えていくことが大事になります。こちらの実例は、布団などを置かれる中腰の高さにある中段と、服をかけるためのハンガー部分に、収納するものの大きさに合わせて高さを変えられる可動棚を組み合わせて設置することで、無駄な部分ができないように考えたウォークインクローゼットになっております。カナルホームのコミコミプランの中には棚板5段の可動棚が8セットも含まれているので、様々な部分に可動棚をオプションなしで設置することができます。
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