『月一で高級鮨を食べる』 2回目となる荒木町、「鮨 わたなべ」へ。 潔いライトグレーのサマーウールのスーツを身に纏い、レトロな細い飲屋街に足を踏み入れる。荒木町のなかでも一際落ち着いた店構え。10席ないであろう清潔感漂う白木のカウンターには僕以外に鮨好きの彼女が張り切って彼に鮨屋のマナーを説明するカップルと、接待で派遣されたであろう20代の美女と中年のやや割腹のいいおじ様。 夏のお鮨は脂がのっていないからイマイチと言われがちだが、ここはその不安ご不要。大将は築地以外からも北海道、北陸、九州と気に入った漁港から直送で仕入れることができるルートをお持ちのいわばネタオタク。夏には夏の旬なネタを贅沢に使い楽しませてくれた。 中でも雲丹の南北4種盛りのミニ丼は他の店ではなかなかでてこない。 帰り際に次は何月に来たら楽しめますかね?と聞くと「毎月仕入れるネタが違うからいつでも楽しめます。またお客様が来たいと思ったタイミングに来てください。」 荒木町は張り切らず、さらっと行ける気軽さがどこかにある。今日のように思いつきでまた来てみよう。 #月一で高級鮨を食べる #わたなべ #荒木町

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長山一樹のインスタグラム(kazuki_nagayama) - 8月21日 21時09分


『月一で高級鮨を食べる』
2回目となる荒木町、「鮨 わたなべ」へ。
潔いライトグレーのサマーウールのスーツを身に纏い、レトロな細い飲屋街に足を踏み入れる。荒木町のなかでも一際落ち着いた店構え。10席ないであろう清潔感漂う白木のカウンターには僕以外に鮨好きの彼女が張り切って彼に鮨屋のマナーを説明するカップルと、接待で派遣されたであろう20代の美女と中年のやや割腹のいいおじ様。
夏のお鮨は脂がのっていないからイマイチと言われがちだが、ここはその不安ご不要。大将は築地以外からも北海道、北陸、九州と気に入った漁港から直送で仕入れることができるルートをお持ちのいわばネタオタク。夏には夏の旬なネタを贅沢に使い楽しませてくれた。
中でも雲丹の南北4種盛りのミニ丼は他の店ではなかなかでてこない。
帰り際に次は何月に来たら楽しめますかね?と聞くと「毎月仕入れるネタが違うからいつでも楽しめます。またお客様が来たいと思ったタイミングに来てください。」
荒木町は張り切らず、さらっと行ける気軽さがどこかにある。今日のように思いつきでまた来てみよう。
#月一で高級鮨を食べる
#わたなべ
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2018/8/21

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