大手小町のインスタグラム(otekomachi) - 7月12日 01時26分
甚大な被害が出ている「平成30年7月豪雨」のニュースに接し、被災地や被災者の力になりたいと考えている人も多いでしょう。被災地では懸命の救助活動が続いています。手助けをしたいからといって、状況を把握しないまま行動をして迷惑をかけては本末転倒です。今できることは何か、専門家に聞きました。
ボランティア・支援物資は状況を確認してから
交通網が寸断されていて被災地では渋滞もひどいようなので、遠方から車でボランティアや物資を届けに行くことは、緊急車両の通行などの妨げにもなりかねません。支援物資についても、不要なものを送ってもゴミになってしまいます。個人的な知り合いに直接送るのでなければ、自治体などの物資の受け付け情報を確認してから送るようにしてください
ボランティアの心得
水害の場合、ボランティア活動は粉じんが舞ったり泥で汚れたりすることが多いので、服装はよく考えて。飲み物、食べ物は自分で用意するのが基本です。遠方からのボランティアは宿泊場所の確保も自分ですべきです
今すぐできること
被災者に対して、すぐにできることは義援金や支援金を寄付すること
詳細は→https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20180710-OKT8T92038/
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2018/7/12