日本サッカー協会のインスタグラム(japanfootballassociation) - 6月21日 12時48分

【ワールドカップを戦った男たち#第3回】#遠藤保仁 ＜前編・後編＞
2018 FIFAワールドカップロシアでの初戦コロンビア戦を勝利したSAMURAI BLUE。自国開催以外で初めてグループステージを突破したのは2010年南アフリカ大会でした。
岡田武史監督（当時）指揮の元、ピッチに立ったグループステージ3戦目のデンマーク戦で遠藤選手は、ワールドカップでは自身初となる『ゴール』を決めています。

4年に一度開催されるサッカーの祭典は、これまでに多くのドラマを生み出し、世界中の人々を熱狂させてきました。
実際にその舞台に立った選手は、どのような想いでプレーしていたのでしょうか。そしてそこで感じたものとは？
ワールドカップでグループリーグを突破した経験を持つ遠藤保仁選手にお話を訊きました。
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詳しくはJFA.jpへ
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#jfa #daihyo #夢を力に2018
@日本サッカー協会

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