地球の表面積(陸地面積+海域面積、地球の全面積)は510,065,600km²と言われています。その内約3割が陸地の面積です。今、自分が伝えたいことが書けて、皆さんが一読してくれてるのは携帯電話や通信が整備されているからだと思っています。だからこそ、昔よりも自然に対して鈍感になってきました。 ㅤ 祖母の家は熊本の山中にあります。小さい頃は、よくクワガタ虫採りをしたものです。 川で魚釣りもしました。中学生の頃は、部活仲間とよく自転車で山まで泳ぎに行きました。 ㅤ 東京は混在している街です。音楽があって、メゾンの路面店もあって、高級車も走ってて、安倍総理も住んでいます。僕も東京で変わった仕事をしています。 ファッションドリーマーという、初めて聞く方は「その仕事って何ですか?」と説明が要る仕事をしています。 ㅤ つい最近、母と口論をしました。母は僕に 「お母さんとお父さんは生きる為に仕事してお金を貰っているんだよ」と言いました。それは…まるで自分が生きる為に仕事をしてないかのようで…嫌な特別扱いがされて少し腹ただしく思えました。自分も今を生きる為に必死だから。 「生きる為に仕事して、対価でお金を貰っている」目の前の事で精一杯になってしまい、昔のことを忘れていました。 ㅤ 例えば、自分が好きな洋服でいうと、日本国内で年間に捨てられている(燃やされている)洋服は13トンあります。好きな洋服が焼却で、地球が温暖化しています。 ㅤ 19歳の頃、そう気にし始めると、生活が窮屈になりました。最初は何もかも嫌になったことを覚えています。 ㅤ 21の頃、九州から上京して、洋服が当たり前のように消費されるのを目の当たりにして悲しくなりました。僕がまるで競馬の馬のように、大人に競争にかけられて、いい意味で残り、悪い意味で、去っていく人達を見てきました。 ㅤ 今年、東京に来て初めて地方に行きました。佐賀の有田や京都で生き物に触れて「生きる為に仕事してお金を貰う為に犠牲にしていいものなんて無いんだ」と思ったんです。少年時代に自然の中で経験した楽しい思い出がそうしてくれたと思います。 ㅤ この団体は、著名人と一般人も関係なく一団となって森林を守っています。僕の中ではこういう団体に中では社会的地位とかそういう概念は無いんです。本質は森と人がずっとともに生きる、そういう社会にしたい と、人の心で生きてる人たちです。 ㅤ 暖かい仕事をしている人に出会えるきっかけは、世の中の概念に侵されて「無い」と思っていただけで、探してみるとあることに気づきました。今日から休みの日は積極的に自分も参加していきたいと思います。 ㅤ ㅤ ※皆さま、写真の使用許可を頂いてます。 ㅤ ㅤ Today I use only Japanese that could you translate because I can’t write in English that is limited of the Instagram word count. ㅤ ㅤ ㅤ #スツールのある暮らし #moretrees #日々の暮らし #イケてる人生を送ろう

d_japaneseさん(@d_japanese)が投稿した動画 -

FashionDreamer Dのインスタグラム(d_japanese) - 6月15日 07時38分


地球の表面積(陸地面積+海域面積、地球の全面積)は510,065,600km²と言われています。その内約3割が陸地の面積です。今、自分が伝えたいことが書けて、皆さんが一読してくれてるのは携帯電話や通信が整備されているからだと思っています。だからこそ、昔よりも自然に対して鈍感になってきました。

祖母の家は熊本の山中にあります。小さい頃は、よくクワガタ虫採りをしたものです。
川で魚釣りもしました。中学生の頃は、部活仲間とよく自転車で山まで泳ぎに行きました。

東京は混在している街です。音楽があって、メゾンの路面店もあって、高級車も走ってて、安倍総理も住んでいます。僕も東京で変わった仕事をしています。
ファッションドリーマーという、初めて聞く方は「その仕事って何ですか?」と説明が要る仕事をしています。

つい最近、母と口論をしました。母は僕に
「お母さんとお父さんは生きる為に仕事してお金を貰っているんだよ」と言いました。それは…まるで自分が生きる為に仕事をしてないかのようで…嫌な特別扱いがされて少し腹ただしく思えました。自分も今を生きる為に必死だから。 「生きる為に仕事して、対価でお金を貰っている」目の前の事で精一杯になってしまい、昔のことを忘れていました。

例えば、自分が好きな洋服でいうと、日本国内で年間に捨てられている(燃やされている)洋服は13トンあります。好きな洋服が焼却で、地球が温暖化しています。

19歳の頃、そう気にし始めると、生活が窮屈になりました。最初は何もかも嫌になったことを覚えています。

21の頃、九州から上京して、洋服が当たり前のように消費されるのを目の当たりにして悲しくなりました。僕がまるで競馬の馬のように、大人に競争にかけられて、いい意味で残り、悪い意味で、去っていく人達を見てきました。

今年、東京に来て初めて地方に行きました。佐賀の有田や京都で生き物に触れて「生きる為に仕事してお金を貰う為に犠牲にしていいものなんて無いんだ」と思ったんです。少年時代に自然の中で経験した楽しい思い出がそうしてくれたと思います。

この団体は、著名人と一般人も関係なく一団となって森林を守っています。僕の中ではこういう団体に中では社会的地位とかそういう概念は無いんです。本質は森と人がずっとともに生きる、そういう社会にしたい と、人の心で生きてる人たちです。

暖かい仕事をしている人に出会えるきっかけは、世の中の概念に侵されて「無い」と思っていただけで、探してみるとあることに気づきました。今日から休みの日は積極的に自分も参加していきたいと思います。


※皆さま、写真の使用許可を頂いてます。


Today I use only Japanese that could you translate because I can’t write in English that is limited of the Instagram word count.



#スツールのある暮らし #moretrees #日々の暮らし
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2018/6/15

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