ブルドックソース株式会社[公式] のインスタグラム(bulldog_sauce) - 6月1日 17時23分

～月島もんじゃ焼のおいしい作り方～
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【基本のもんじゃ焼】
ホットプレートを囲んで気軽に楽しめる#もんじゃ焼き は、家族や友達みんなで、にぎやかに楽しむひとときにぴったり。基本のもんじゃ焼を知れば、チーズ、明太子、もちなどのトッピングをいろいろ加えて、楽しいもんじゃ焼パーティーができます。もちろん、#もんじゃ はお酒のつまみにもグッド！#ビール ＆もんじゃ、#ワイン ＆もんじゃ、#冷酒 ＆もんじゃ、お好きなお酒とのベストマッチを探ってみましょう。
基本のもんじゃの作り方を知れば、バリエーションは思いのまま、今日はもんじゃのオーソドックスな月島流の作り方をご紹介します。
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【用意するもの】
「月島もんじゃ焼」 １袋（約2人前）
（月島もんじゃソース、あげ玉、もんじゃ焼ミックス粉、切りイカ、小エビ、アオサがセットになっています。）
水：250cc（1と1/4カップ）
キャベツ：約150ｇ（幅5mm×長さ5cmにしておきます。お好みで増量していただいても、おいしく召し上がれます。）
油：小さじ1程度
ホットプレート
どんぶり（器）
ヘラ（またはフライがえし）
はがし（もんじゃ焼専用ヘラ。ない場合はスプーン等をお使いください。
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【作り方】
①盛り付けどんぶり（器）にミックス粉を入れ、水でよく溶き、月島もんじゃソースを加え、さらによくかきまぜて生地を作ります。生地にキャベツ、あげ玉、小エビ、 切りイカ（よくほぐしてください）を順番にのせていきます。
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②ホットプレートを温め（230～250℃程度）、油（小さじ1程度）を薄く引きます。油は、引きすぎないように注意してください。どんぶりから具材だけをホットプレートに取り出して炒め、しんなりしたらドーナツ型に“土手”を作ります。
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③生地を“土手”の中央に2回に分けて流し込みます。生地が透明になり、グツグツと粘りが出てきたら、全体をまぜ合わせます。
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④ホットプレートに薄く大きく広げ、生地の底が少し焦げて“おこげ”（通称せんべい）ができるまで2〜3分待ち、せんべいができたらできあがり。お好みでアオサをかけて、“はがし”で少しずつかき取り、パリパリ香ばしいせんべいと一緒にお召し上がりください。
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