コントワー・デ・コトニエ ジャパンのインスタグラム(comptoirdescotonniers_japan) - 5月28日 08時11分
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< ヴィクトル・ユゴーも愛した飴 >
普通のパリ
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歴史が深いフランスだけに、京都と同じように老舗が多く存在する。今回紹介するメゾンは、キャンディをはじめとするコンフィズリーと呼ばれるお菓子の老舗、メゾン・ボワシエ。
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創業は1827年と、今から200年近く前、日本では江戸の終わりの時代である。オペラ座が建立される前、劇場が並ぶカプシーヌ通りにボワシエさんがスタンドを出したのがはじまりだ。
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お芝居中の必需品といえば飴ちゃん。咳止めにも、喉を潤すためにもポケットにキャンディを忍ばせるのは古今東西変わらぬ作法。
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そんな観劇客のみならず、貴族から庶民に至るまで、幅広いファンをボワシエは獲得した。
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『レ・ミゼラブル』の文豪、ヴィクトル・ユゴーもボワシエのボンボンを愛し、「ボワシエのおかげ!喜んで跪く」なる言葉まで残している。
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続きは『とことこと』から→ https://bit.ly/2HLtcpg
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Text/Hiro Morita
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2018/5/28