和田明日香のインスタグラム(askawada) - 5月8日 13時45分
我が家の旅行は、子どもたちの冒険と、パパの波乗り、どっちも充実することが大事な条件(ママはあったかそうならどこでもいい)。今年のGWは、サーフィンのメッカであり、“宇宙にいちばん近い島”でもある種子島へ。いつも、暇さえあれば波をチェックしてる夫を見て、お弁当作りさえなければもっとサーフィン行けるのにね…と、なんとも言えない気持ちになっていますが笑
それぐらい好きなサーフィンを差し置いてでも、作り続けている娘のお弁当が、一冊にまとまってます(写真2枚目がそれです)。主役はお弁父なんだけど、それに込めたメッセージがちょこちょこっと書かれてます。
ママがやろうがパパがやろうが一緒、なんてのが目指されているのかもしれないけど、どこかキレイゴトな感じがします。やっぱり、パパが言ったほうが深みがあったり、ママが言うから切実だったり、って違いは、家族によっていろいろあると思うのです。
受け止める子どもがどう感じるかが一番大切。となると、我が家の子どもたちは、お弁父という体に消化できる形でパパからのメッセージを受け取るので、さぞかし深く沁み入ることでしょう笑 わたしも負けてられません。
ちょっと宣伝ぽくてあれですが(夫はこんな投稿望んでないでしょうが笑)、素直に良い本だな、と思ってます。良かったら、お手にとってみてください🙇🏻♂️今日は種子島で見たロケットをお弁当にしたみたい。アカウントはこちら @wadaritsu
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2018/5/8