<沖縄クラシックと沖縄ニューウェーブ> ・ 松本市に藤原印刷をいう会社があって、その会社の後継でもある藤原兄が、松本をクラシックとニューウェーブというカテゴリでくくってインスタグラムに投稿してる。私はそのカテゴライズの概念がとても好きで、よくそのタグを見ている。 ・ 沖縄に来て2日が過ぎ、講演会が無事終わった。まあ、たぶん、盛況であったと思う。アンケートの評判も上々で自分のパフォーマンスとしても別にとちったわけでもないし、まずまずといったところだと思う。だけど、人の評価はさておき、自己評価はいつも通り低い。もっと組み立てをこうすればわかりやすかったんじゃないか、資料の作り方がこうだったら、、と反省をせざるを得ない。 ・ 周囲の評価が高ければ高いほど自信がなくなってしまう。極端に自己実現欲求が高いのかどうかは知らないけれど、もっとできることが多分あったという結論に達し、自分より優れた人との比較しかしない。全く自分に自信がない。 ・ さておき、沖縄に来て、中小企業機構の方々に色々な事業所をご案内していただいた。そして、感じたのがニューウェイブとクラシック。沖縄にはこの二つがミックスされた文化があった。 ・ クラシックはいつだってニューウェーブであった。ニューウェーブはクラシックになりたがっている。相反する思想の二つは、実は密接に関わりあっている。お互いのノウハウや知見を交換すれば、きっとよい意見交換ができるが、二つの間には大きな壁がある。いつだってクラシックがニューウェーブを拒み、ニューウェーブがクラシックに横槍を入れる。 ・ 地方に必要なのはクラシックとニューウェーブの掛け算である。この定義づけを実証してみたいと思ってしまった。長野の僻地でやっていることを他地域で応用ができるのか。長くテーマとして考えてみたい大きな宿題を頂いた気がしている。なんかまた、思考が増えた。 ・ 沖縄よ、ありがとう。沖縄という感性が衝動を呼び覚ます。また絶対くる。写真はミクスチャー文化の市場。いい! ・ #mylife

wazawazapanさん(@wazawazapan)が投稿した動画 -

ヒラハルのインスタグラム(wazawazapan) - 3月20日 22時40分


<沖縄クラシックと沖縄ニューウェーブ>

松本市に藤原印刷をいう会社があって、その会社の後継でもある藤原兄が、松本をクラシックとニューウェーブというカテゴリでくくってインスタグラムに投稿してる。私はそのカテゴライズの概念がとても好きで、よくそのタグを見ている。

沖縄に来て2日が過ぎ、講演会が無事終わった。まあ、たぶん、盛況であったと思う。アンケートの評判も上々で自分のパフォーマンスとしても別にとちったわけでもないし、まずまずといったところだと思う。だけど、人の評価はさておき、自己評価はいつも通り低い。もっと組み立てをこうすればわかりやすかったんじゃないか、資料の作り方がこうだったら、、と反省をせざるを得ない。

周囲の評価が高ければ高いほど自信がなくなってしまう。極端に自己実現欲求が高いのかどうかは知らないけれど、もっとできることが多分あったという結論に達し、自分より優れた人との比較しかしない。全く自分に自信がない。

さておき、沖縄に来て、中小企業機構の方々に色々な事業所をご案内していただいた。そして、感じたのがニューウェイブとクラシック。沖縄にはこの二つがミックスされた文化があった。

クラシックはいつだってニューウェーブであった。ニューウェーブはクラシックになりたがっている。相反する思想の二つは、実は密接に関わりあっている。お互いのノウハウや知見を交換すれば、きっとよい意見交換ができるが、二つの間には大きな壁がある。いつだってクラシックがニューウェーブを拒み、ニューウェーブがクラシックに横槍を入れる。

地方に必要なのはクラシックとニューウェーブの掛け算である。この定義づけを実証してみたいと思ってしまった。長野の僻地でやっていることを他地域で応用ができるのか。長くテーマとして考えてみたい大きな宿題を頂いた気がしている。なんかまた、思考が増えた。

沖縄よ、ありがとう。沖縄という感性が衝動を呼び覚ます。また絶対くる。写真はミクスチャー文化の市場。いい!

#mylife


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2018/3/20

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