【小谷田潤 個展『二度(ふたたび)の器』その8・もみじ市 2015「紅白」をふたたび】 出店者が紅組と白組に分かれるという、変則テーマだった2015年のもみじ市。当時、すぐに「小谷田さんは紅組に手を挙げた」という情報を耳にした記憶があります。“挑むこと”が小谷田さんの通常営業、そう思い知った瞬間でした。日常に使う器として赤ほど難しいものは無いと、素人目でも思います。それでも小谷田さんの赤は、手に取りやすい薄紅色の器として完成されたのでした。 今回は、さらに薄紅が馴染んだ「丸カップ」を制作しています。アイボリーのヒッコリーストライプ模様が2015年から引き継がれ、掌に、口に、しっくりくるカップ。春真っ盛りに開く個展には、最高に映える色をつくり出してくれました。そのフォルムは愛でたくなること必至。紅白もみじ市でマスコット的に登場したダルマをイメージしてしまうのは、私の勝手な思い入れ故でしょうか。 ▶︎詳細はプロフィールページのリンク「手紙社公式サイト」フッター「小谷田潤個展」へ #手紙社#tegamisha#手紙舎2ndSTORY#小谷田潤#器#情熱の陶芸家#4年に一度#丸カップ#紅白#もみじ市#陶器#紅組#ダルマ#ストライプ#桜色#ヒッコリー

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手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 3月16日 17時05分


【小谷田潤 個展『二度(ふたたび)の器』その8・もみじ市 2015「紅白」をふたたび】
出店者が紅組と白組に分かれるという、変則テーマだった2015年のもみじ市。当時、すぐに「小谷田さんは紅組に手を挙げた」という情報を耳にした記憶があります。“挑むこと”が小谷田さんの通常営業、そう思い知った瞬間でした。日常に使う器として赤ほど難しいものは無いと、素人目でも思います。それでも小谷田さんの赤は、手に取りやすい薄紅色の器として完成されたのでした。
今回は、さらに薄紅が馴染んだ「丸カップ」を制作しています。アイボリーのヒッコリーストライプ模様が2015年から引き継がれ、掌に、口に、しっくりくるカップ。春真っ盛りに開く個展には、最高に映える色をつくり出してくれました。そのフォルムは愛でたくなること必至。紅白もみじ市でマスコット的に登場したダルマをイメージしてしまうのは、私の勝手な思い入れ故でしょうか。
▶︎詳細はプロフィールページのリンク「手紙社公式サイト」フッター「小谷田潤個展」へ
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2018/3/16

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