野村仁美のインスタグラム(hitominomura) - 12月20日 10時14分

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DROP TOKYO2007-2017
10年…。
感慨深すぎて言葉にするのは難しいんだけど、DROPさんが始まった、2007年は私は21歳で、
Grimoireを準備をしていた年でした。
初めて横田さんに会った日も鮮明に覚えてます。
その頃は自分がGrimoireを辞める日が来るなんて想像もついていなくて、ましてやMARTEの存在なんて。
ただただ闇雲に知らない世界に手を出す事の不安と、夢が叶う期待の狭間でもがいている時期でした。
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周りにも方向性は違えどそうゆう未知なるものを探す楽しみを持った方であふれていた気がします。
そうゆう人達の勢いや熱意、気分までも映してくれるようで、ファッションてつくづく内側を写すものなんだなとDROPを見ていると感じます。
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ストリートから時代を作る異端児達の成長記録?
DROPさんの視点は、始まりから変わる事なく一貫性があり、常に新鮮で見ていて飽きない。
10年後も20年後も本当に楽しみです。心から、10周年おめでとうございます！
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(→12/19(火) 〜 12/25(月)の7日間。ラフォーレミュージアム原宿にてこちらのDroptokyo写真展を開催しているみたいです。7-8年前のかおりんと三好が見れる！MARTEからもとても近いので是非はしごしてね！笑)

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