国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 12月8日 15時28分

ママにとって、初めての子どもはかけがえのない宝物です。18歳の若いママ、アウェインさんは、生後27日の赤ちゃんと一緒に国境なき医師団（MSF）の病院でマラリアの治療を受けました。南スーダンのアウェイルでは、マラリアなどの感染症や栄養失調で、尊い命が失われています。
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小さな命を守るためにMSF日本が展開してきた「南スーダン　アウェイル病院支援プロジェクト」は、皆さまの温かいご支援により目標金額470万ユーロ（約5億8000万円）を達成しました。皆さまのご支援に、深く感謝申し上げます。
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南スーダンの詳しい活動内容は公式サイトでご覧いただけます。プロフィールのリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Diana Zeyneb Alhindawi　#国境なき医師団 #アフリカ #南スーダン #アウェイル #緊急援助 #ベビー #マラリア #感染症　#栄養失調　#新生児 #第一子 #母子保健　#寄付 #途上国支援

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