NGT48のインスタグラム(official_ngt48) - 10月26日 23時31分

信濃川ドラマ（第157作）
2118年の信濃川ドラマは「悦朗どん」！
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NGT48結成から103年、2118年信濃川ドラマの主人公となるのは男にも女にも“新潟史上最もモテた男”今村悦朗です。
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NGT48結成のヒーロー・今村悦朗には、ふざけたSNSの写真しか残っておらず、その生涯は謎に満ちています。
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悦朗は何度か転職した男。2つグループの支配人経験（2017年当時）、？度の結婚を経て、類まれな「勇気と実行力」で東京から新潟まで歩き、劇場オープンを成し遂げますが、晩年はお酒の飲み過ぎで健康診断で引っかかりまくります。
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その素顔は、脇は甘く、愚直でうかつ。けれど、彼に出会ったものは皆、悦朗が好きになり、愛嬌あふれる男の周りには、いつも“笑いと愛と波乱”が満ちています。
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ごく一般的な家に育った男は「すべてのメンバーが幸せに活動してこそNGT48は強くなる」と信じ、メンバーを愛し、故郷を愛し、新潟を愛し、ファンを愛し…“見返りを求めない愛”を与え続けました。
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人は親しみを込めて、男を『悦朗（えつろー）』と呼びました。
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2118年、「勇気と実行力」で時代を切り開く“愛に溢れたリーダー”が、日本の日曜よる8時に元気をお届けします。
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…そんなドラマが100年後に作られるかどうかは分かりませんが、今村悦朗支配人は、本日、めでたく58歳になりました。
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《参照》
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/252141.html
NHKさん、すみません。

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