国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 10月26日 17時41分

#ロヒンギャ難民 の子どもたちに国境なき医師団（MSF）日本の加藤寛幸会長（写真中央）が話しかけます。加藤会長は小児科医。今年9月からバングラデシュの難民キャンプに入り、診療所を開きました。
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ミャンマーから逃げてきた難民は過去2ヵ月間で52万人以上になります。加藤会長は難民キャンプの大変な状況を目の当たりにし、もどかしい思いが募ったといいます。
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「食べ物が行き渡らず、子どもたちの栄養状態が急速に悪くなっています。人口が密集し、清潔な水もトイレもなく、このままでは集団感染で数万人単位の命が失われます」
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詳しい活動内容は公式サイトでご覧いただけます。プロフィールのリンクからどうぞ→@国境なき医師団

Photo © MSF (pic 1) / Antonio Faccilongo (pic 2-5)
#国境なき医師団 #ミャンマー #バングラデシュ #ロヒンギャ #難民

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