otona MUSEのインスタグラム(otonamuse) - 10月7日 15時01分

今回、私めをイタリアに呼んでくださったのは、
ランジェリーブランドのIntimissimiとレッグウェアブランドCALZEDONIA（カルツェドニア）のアジアマーケットのマーケティングを手がけるシルヴィアさんです。
気さくなのであんまりわからないのですが、多分、とっても偉い人です。
日本での、カルツェドニアの展示会で知り合いました。

シルヴィアさん、お仕事で日本に住んでいたこともある方で、
otona MUSEのことも知っててくださったんです！ 「私、あなたたちの雑誌がとても好きだわ」「梨花って素敵よね！　私、大好きなの」と、優しい英語でおっしゃっていて（私が英語もイタリア語も喋れなくてポカーンとしてたので）、
「ねえ、今度イタリアに来ない？　毎年ね、イベントをやっているの。素敵なアイスショーよ。見に来ない？」ってんで行く行くー！ってことになったのです。

日本人もびっくりの細やかなお心遣い、イベント取材のスムーズさ、「あなたもプルシェンコとお話する？」といきなり言い出す大胆さ（※脚とか震えるんで無理です）、どこをとっても「デキる…デキるぜシルヴィアさん…！」と唸ってました。こんな素敵な方が「ああ、日本語が読めたら中身もぜーんぶわかるのに、悔しいわ！」とオトナミューズを大事に持って帰ってくださるのを見ると、なんかちょっとカンドーしましたよ。

#オトナミューズ
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#ミューズ編集Y
#編集Yはじめてのイタリア
#インティミッシミでもカルツェドニアでも爆買いしたことは言うまでもありません
#そんなに脚何本もないだろってくらいタイツと下着買いました
#どっちも日本でも買えるのに
#新作やイタリア限定アイテムがあるんじゃないかって
#ついついお店を覗いちゃうこの強欲さ
#オトナミューズあるある
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#IntimissimiOnIce
@intimissimi

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