浅草にあり、100年以上続く日本最古の革小物工房「革包司博庵」。 使っているのは、姫路のタンナーとともに研究開発した北米産牛革。 タンナーに任せにしない、職人のこだわりが見えます。 100年かけて受け継いできた伝統的な技術と、現在研究開発した技術を持って、こだわりぬいた革を料理していく、そんなイメージでしょうか。 表革の裏に、0.5ミリの薄さにすいた革を寸分の狂いもなく貼り合わせる技法『ベタ貼り』製法は世界でも最高峰の技術で、まるで1枚の革に見えます。 通常のベタ貼りによく見られるような革の浮きやヨレ、歪み、堅さ、ゴワつきが全くなく、2枚貼り合わせでありながら、まるで一枚の革のように柔らかくしなやかに仕上がります。 最後は、伝統の”ミガキ”仕上げで。大変な手間がかかるため、この本磨きを採用するブランドは非常に稀です。 通常は塗料を塗布するだけなのが、布で断面を繰り返し磨き、自然な光沢を出す、昔ながらの製法にこだわっています。 ひと手間もふた手間もかかるからこそ、丈夫ながらに美しいフォルムと上品でナチュラルな表情の革小物ができるのです。 きっと愛着をもって、大切に長く使っていただけます。 こだわりの革小物、ちょっぴり日々が豊かになりそうです。 #姫路レザー #姫路 #革包司博庵 #博庵 #hiroan #factelier #ファクトリエ #madeinjapan #レザー #革小物 #leather #ベタ貼り #牛革 #北米 #タンナー #tanneries #伝統 #浅草 #東京 #日本最古 #100年

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Factelier(ファクトリエ)のインスタグラム(factelier) - 6月6日 22時14分


浅草にあり、100年以上続く日本最古の革小物工房「革包司博庵」。
使っているのは、姫路のタンナーとともに研究開発した北米産牛革。
タンナーに任せにしない、職人のこだわりが見えます。
100年かけて受け継いできた伝統的な技術と、現在研究開発した技術を持って、こだわりぬいた革を料理していく、そんなイメージでしょうか。
表革の裏に、0.5ミリの薄さにすいた革を寸分の狂いもなく貼り合わせる技法『ベタ貼り』製法は世界でも最高峰の技術で、まるで1枚の革に見えます。
通常のベタ貼りによく見られるような革の浮きやヨレ、歪み、堅さ、ゴワつきが全くなく、2枚貼り合わせでありながら、まるで一枚の革のように柔らかくしなやかに仕上がります。
最後は、伝統の”ミガキ”仕上げで。大変な手間がかかるため、この本磨きを採用するブランドは非常に稀です。
通常は塗料を塗布するだけなのが、布で断面を繰り返し磨き、自然な光沢を出す、昔ながらの製法にこだわっています。
ひと手間もふた手間もかかるからこそ、丈夫ながらに美しいフォルムと上品でナチュラルな表情の革小物ができるのです。
きっと愛着をもって、大切に長く使っていただけます。
こだわりの革小物、ちょっぴり日々が豊かになりそうです。
#姫路レザー #姫路 #革包司博庵 #博庵 #hiroan #factelier #ファクトリエ #madeinjapan #レザー #革小物 #leather #ベタ貼り #牛革 #北米 #タンナー #tanneries #伝統 #浅草 #東京 #日本最古 #100年


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2017/6/6

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