ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 5月25日 15時26分

【お金の答え★発売中】東京の真ん中にある公園に、ひっそり佇む石貨があります。大正14年に南太平洋のヤップ島より寄贈された、長径1.35メートルの石のお金です。当時、大卒の初任給が50円程度の時代に、1000円ほどの価値で通用した・・・との説明とともに設置されていますが、存在に気がつく人はあまりいません。お金の価値やカタチは時代によって変わりますが、この石をじっと眺めていると、何だかとても不思議な気持ちになるんです。#brutus #お金の答え

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