吉田怜香のインスタグラム(reikayoshida_) - 3月7日 23時55分


たとえば色味やデザインの良さはもちろん丈夫さが必要なデニムは生地から縫製まで日本で。
逆に生真面目すぎないアメリカならではの縫製でしか出せない絶妙な抜け感があったり、
ただチープに思われがちな韓国や中国には日本にないような面白い柄の生地がたくさんあって、時代に合ったアイディアも豊富。
ペルーでは他にはない風合いと太さのある糸を使ったニットを編んで、
アバカやラフィアを編んだバッグはフィリピンで。
todayfulのいろんなメイドイン◯◯
それぞれの場所で、出来ることや得意なことが違うからこそ価値があって、そのなかのひとつでもあるインドの刺繍の技術は本当に職人技。
こうして1枚1枚誰かの手で実際に柄を刺繍していくんだと思うと、なんというか気が遠くなる作業だけど(一型何百枚ってつくるから)ここの職人さんたちは皆誇りをもってやっているんだと聞きました。
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ちなみにインドでつくる服はtodayfulには欠かせなくて、ブランドを立ち上げたときから毎シーズンあります。インドの魅力は刺繍だけじゃなくて、肌触りと風合いが抜群のインド綿や独特の色使い。
これからもお世話になります?


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2017/3/7

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