nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 12月19日 08時27分


コピーライターの言葉は、しなやかで遊び心があるから人を惹きつけるんですね。
話し言葉でコピーを作ったのは、土屋耕一は初めてなんだそうです。「あ、」とか、「ま、」とかの人間らしい「間」を取り入れたのも氏。親しみやすい言葉だから誰でも作れそうなのに、なかなかうまく作れないコピーが生み出せるのは、日々言葉遊びに勤しんでいたから。
ブログを書いたり編集したりと言葉に触れる仕事に携わる身としては、こういった言葉の使い方ができたらな、と憧れます。エッセイも軽妙で語りかけてくるように綴られていて、活字が生き生きしてる。
#土屋耕一 #エッセイ #コピーライティング


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2016/12/19

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