滝口和代のインスタグラム(takiguchi_kazuyo) - 11月21日 22時14分

わたしがプレスになったばかりの頃
右も左もなにかがまだまだぼんやりしていた時期がありました。
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そんな中「コレ素敵じゃない！」と思ったのはネストローブのものづくり。
日本製の顔の見えるものづくりであること。
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人がつくるものには
心がはいってないと。
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そんな世の中がいいと思いました。
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大規模な利潤追求型ビジネスとは逸脱しているかもしれないけど、コレって独自で素敵なことなんじゃない✨とピントがあった！
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インディなDIY精神がうずうずしたんです。
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ものづくりに携わる人は芯が通っていて
利潤だけ追求するソレ
カッコだけつけるソレとは
真逆でカッコ良く。
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可愛いだけでハイプなファッションの世界がつまらないと思っていた当時30代の私のこころがときめきました。
感動。
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歳をかさねると自然に「素敵」フィルターが変わります。
そんな自分の感性を守りながら
ときめきを大切に
たずさわるみんなの為に
がんばりたいな、と思います。
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#ときめきトゥナイト
#またまたマンガで〆
#いきなりどうしちゃったんだ私
#山形ニット
#カシミヤ

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