大和哲也のインスタグラム(ymt1210) - 11月16日 18時10分

僕は小さい頃から運動神経が良くはなく、中3の頃に野球部で補欠だった。
部活も卒業となった頃、K-1で魔裟斗さんが初めて優勝した初代日本トーナメントを見て
「個人競技でこんなに華やかな世界があるんだ…
個人競技ならレギュラーもくそも無いし、頑張ったら出れるし頑張ったら勝てるんだろうな…
よし、キックボクシングをやってみよう〜」
そんな単純な動機で地元の知多市から電車一本で通える大和ジムに週一で通い始めた。
そんなきっかけでこの世界に足を踏み入れた。
この決断が人生を大きく変えました。
高校卒業後は将来はこれで食べていくと腹を決めてアルバイトをしながらキックをやっていて、心無い友人にはニート、フリーターとかよく馬鹿にされた。笑
見たかこのやろー笑

キックを始めていなければ今の大和ジムの会長を始め仲間達だったり、093とも出会っていない、、
ということは衣知花と瑛旬とも出会えていなかった。
今までの事を振り返ってみると、１つ１つの物事が全て繋がっている事に気付く。

あんな事があったからこうなって、こうなったから今はこうなっていて とか。
今目の前に今後のレールなんてわからないけど、
いわゆる人生や運命という形で見えないレールは敷かれているんだろう。
１つ１つの物事やきっかけを噛み締めて、何事にも感謝して生きたい。
屋久島のトロッコ道の写真を添えて…
#やるしかない #全て必然 #やったらんかい #屋久島

補足 そして格闘技は個人競技では無く、チームプレーだとわかった?

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