蓮沼千紘のインスタグラム(knitchihiro) - 7月25日 20時42分

線をたどって面を作っていくと歪んだ空間ができます。

私は感覚でなんでも編んでいて編み図もデザイン画も描かないけれど私のニットとパオちゃんが出会ってくれて私のニットに方法論を見出してくれました。

数学っていうのは感覚でできる人のできてることや起きている現象を説明する言葉でその言葉があれば感覚でわからない人が感覚でやってる人と同じことができるようになるってことなんだなぁと思いました。
パターンランゲージにも似てる。
数学が言語だったってもっと早く知りたかった。そしたらもう少し数学好きになってたかも、、。
このラボにはいろんな分野をやってる人たちがいてその人たちが何かをしている様子も見えるし私が何してるのか覗きにきたりもするとても面白い場所。

さて、急ぎ帰って打ち合わせ！

#慶應義塾大学ソーシャルファブリケーションラボ
#superfablabyokohama
#製作中

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する