!!! 速報 !!! リサ・ラーソンがGWに「益子 春の陶器市」に出店致します! 期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日) リサ・ラーソンが日本最大級の陶器フェスに初登場します! 益子のお皿はもちろん、あのネコも、あのライオンも! みんな揃って皆さんをお待ちしています。 このGWは益子でお会いしましょう♪ ◇リサ・ラーソンが陶器市に初出展◇ リサ・ラーソンの陶器作品を展示販売する「LISA LARSON CERAMIC WORKS」、そしてリサ関連商品を販売する「LISA LARSON SHOP」の2つをお楽しみいただけます。 「LISA LARSON CERAMIC WORKS」 期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日) 営業時間:9:00~17:00 会場:つかもと作家館内ギャラリー 益子焼を愛してやまないリサ・ラーソンの作品が益子陶器市に初登場します。世界的評価がますます高まるヴィンテージ作品から新作まで、彼女の軌跡をたどる多くの作品が展示販売されます。 「LISA LARSON SHOP」 期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日) 営業時間:9:00~17:00 会場:つかもと本館ショップ 益子焼の平皿や湯呑みなど日本の工芸品とコラボレートした「JAPANシリーズ」をはじめ、お馴染みマイキーグッズや新作のスケッチシリーズなど、リサ・ラーソングッズが大集合します。 ◇リサと益子の深くて長いつながり◇ 「まあ、なんてこと!」 1970年に日本を訪れてから益子の陶器が大好きなリサ。いちばん喜んだのは遠くスウェーデンのリサ本人でした。 リサが日本のうつわと出会ったのは1970年、大阪万博の時でした。なかでも益子を拠点とする陶芸家 濱田庄司と出会って以来、リサは益子で何かを作りたいとずっと夢見てきました。その夢がかなったのが、この益子焼のお皿です。このお皿は、もちろんリサの大のお気に入りになりました。そして今回の益子の陶器市への初出展。リサにはとっても嬉しい春になりました。あなたも益子で運命の1枚に出会ってください! ◇日本最大級の陶器フェス「益子の陶器市」◇ 毎年、ゴールデンウィークと秋に開催される益子の陶器市は、今回で97回目!約50の販売店の他、500を超えるテントが立ち並びます。伝統的な益子焼をはじめとし、日用品から美術品まで、あらゆるジャヤンルの焼き物が販売されます。 テントでは作家や窯元の職人さん達と直接コミュニケーションできることも楽しみのひとつ。また、焼物だけでなく地元の農産物や特産品の販売もあり、都心からのアクセスもよいことから、毎年60万人以上の来場者で賑っています。まさに陶器の野外フェスです! 【陶器市 - 益子町観光協会のホームページ】 http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/ ◇益子焼とは?◇ 益子焼とは、栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器。当初は、水がめ・火鉢・壺などの、日用品が主に製作していたが、1927年より濱田庄司によって、花器・茶器などの民芸品が作られるようになり「民芸」の言葉と伴に、益子焼は日本全国に知られる焼き物になりました。 実際に陶器市を行って見ると驚きますが、一口に益子焼と言っても実に様々なデザインに溢れています。現在、益子には400を越える窯があり、その大半は益子町以外から移り住んできた作家さんがほとんど。一方では、伝統を踏まえた上の発展を、一方では新しいデザイン感覚でと、様々な作品が創られています。 ◇陶器市を楽しむポイント!◇ ●回る順番を決めておく! 町全体が大きな市場になり、とても広いです。ゆっくりしていると1日で回りきれないので、事前にSNSやブログで気になる作家さんをチェックしましょう。また、会場全体の様子や駐車場の位置がわかる地図が当日無料で配布されているので、それを見て行動しましょう。 ●大きなバッグを持って行った方がいい! 買った陶器が入る大きめのバッグにしましょう。両手があくリュックだと買い物に便利です。 ●現金を大目に持っていく 会場ではカードがほとんど使えません。素敵な作品ばかりで、ついつい買ってしまうので、多めの現金があると安心です。 ●美味しいものをいただく! 会場近辺には多くの飲食店があります。また、器に益子焼が使われているお店が多く、益々気分が盛り上がります。 ◇アクセス◇ http://blog.mashiko-kankou.org/access/ 上記ホームページよりご確認ください!

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リサラーソンのインスタグラム(lisalarsonjp) - 4月15日 12時52分


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リサ・ラーソンがGWに「益子 春の陶器市」に出店致します!
期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日)

リサ・ラーソンが日本最大級の陶器フェスに初登場します!
益子のお皿はもちろん、あのネコも、あのライオンも!
みんな揃って皆さんをお待ちしています。
このGWは益子でお会いしましょう♪
◇リサ・ラーソンが陶器市に初出展◇
リサ・ラーソンの陶器作品を展示販売する「LISA LARSON CERAMIC WORKS」、そしてリサ関連商品を販売する「LISA LARSON SHOP」の2つをお楽しみいただけます。
「LISA LARSON CERAMIC WORKS」
期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日)
営業時間:9:00~17:00
会場:つかもと作家館内ギャラリー
益子焼を愛してやまないリサ・ラーソンの作品が益子陶器市に初登場します。世界的評価がますます高まるヴィンテージ作品から新作まで、彼女の軌跡をたどる多くの作品が展示販売されます。
「LISA LARSON SHOP」
期間:2016年4月29日(金)~5月8日(日)
営業時間:9:00~17:00
会場:つかもと本館ショップ
益子焼の平皿や湯呑みなど日本の工芸品とコラボレートした「JAPANシリーズ」をはじめ、お馴染みマイキーグッズや新作のスケッチシリーズなど、リサ・ラーソングッズが大集合します。
◇リサと益子の深くて長いつながり◇
「まあ、なんてこと!」
1970年に日本を訪れてから益子の陶器が大好きなリサ。いちばん喜んだのは遠くスウェーデンのリサ本人でした。
リサが日本のうつわと出会ったのは1970年、大阪万博の時でした。なかでも益子を拠点とする陶芸家 濱田庄司と出会って以来、リサは益子で何かを作りたいとずっと夢見てきました。その夢がかなったのが、この益子焼のお皿です。このお皿は、もちろんリサの大のお気に入りになりました。そして今回の益子の陶器市への初出展。リサにはとっても嬉しい春になりました。あなたも益子で運命の1枚に出会ってください!
◇日本最大級の陶器フェス「益子の陶器市」◇
毎年、ゴールデンウィークと秋に開催される益子の陶器市は、今回で97回目!約50の販売店の他、500を超えるテントが立ち並びます。伝統的な益子焼をはじめとし、日用品から美術品まで、あらゆるジャヤンルの焼き物が販売されます。
テントでは作家や窯元の職人さん達と直接コミュニケーションできることも楽しみのひとつ。また、焼物だけでなく地元の農産物や特産品の販売もあり、都心からのアクセスもよいことから、毎年60万人以上の来場者で賑っています。まさに陶器の野外フェスです!
【陶器市 - 益子町観光協会のホームページ】
http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/
◇益子焼とは?◇
益子焼とは、栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器。当初は、水がめ・火鉢・壺などの、日用品が主に製作していたが、1927年より濱田庄司によって、花器・茶器などの民芸品が作られるようになり「民芸」の言葉と伴に、益子焼は日本全国に知られる焼き物になりました。
実際に陶器市を行って見ると驚きますが、一口に益子焼と言っても実に様々なデザインに溢れています。現在、益子には400を越える窯があり、その大半は益子町以外から移り住んできた作家さんがほとんど。一方では、伝統を踏まえた上の発展を、一方では新しいデザイン感覚でと、様々な作品が創られています。
◇陶器市を楽しむポイント!◇
●回る順番を決めておく!
町全体が大きな市場になり、とても広いです。ゆっくりしていると1日で回りきれないので、事前にSNSやブログで気になる作家さんをチェックしましょう。また、会場全体の様子や駐車場の位置がわかる地図が当日無料で配布されているので、それを見て行動しましょう。
●大きなバッグを持って行った方がいい!
買った陶器が入る大きめのバッグにしましょう。両手があくリュックだと買い物に便利です。
●現金を大目に持っていく
会場ではカードがほとんど使えません。素敵な作品ばかりで、ついつい買ってしまうので、多めの現金があると安心です。
●美味しいものをいただく!
会場近辺には多くの飲食店があります。また、器に益子焼が使われているお店が多く、益々気分が盛り上がります。
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2016/4/15

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