【3/30・4/2「ミャオ族の民族衣装・刺繍を裏からみよう」会】 「ミャオ族」とは、中国大陸の南西部に暮らす、数十年前まで自給自足の生活をしていたという民族。女性たちは、愛と祈りを込めて衣類などに刺繍をほどこし、その刺繍の腕が良いと"モテた"(!)のだそうです。 そんなミャオ族の刺繍のすべてをまとめた『ミャオ族の刺繍とデザイン』(大福書林)の出版を記念して、「本とコーヒー」では貴重な衣装をじっくりと鑑賞するだけでなく、なんと裏からも見てしまおう!という会を開催。平日の昼と土曜の夜の2回開催なので、ご都合の良い方の時間帯にご参加いただけます。 _「ミャオ族の民族衣装・刺繍を裏からみよう」会 _日時: ①2016年3月30日(水)10:30開演 ②2016年4月2日(土) 17:30開演 _会場:展示室トロワ(本とコーヒー 3F / 東京都調布市菊野台1-17-5) _料金:3500円+1drink(税込)*『ミャオ族の刺繍とデザイン』(2800円)含む *過去に「本とコーヒー」「布博」などでお買い上げ頂いた方は書籍代なしでご参加いただけます。 問)本とコーヒーtegamisha 042-440-3477(12:00〜20:00/定休日除く) ▶︎詳細は、プロフィールページのリンク「今日のお手紙」→右列→「ミャオ族トーク 」へ #手紙社#手紙舎#本とコーヒー#ミャオ族#刺繍#大福書林

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手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 3月23日 20時36分


【3/30・4/2「ミャオ族の民族衣装・刺繍を裏からみよう」会】
「ミャオ族」とは、中国大陸の南西部に暮らす、数十年前まで自給自足の生活をしていたという民族。女性たちは、愛と祈りを込めて衣類などに刺繍をほどこし、その刺繍の腕が良いと"モテた"(!)のだそうです。
そんなミャオ族の刺繍のすべてをまとめた『ミャオ族の刺繍とデザイン』(大福書林)の出版を記念して、「本とコーヒー」では貴重な衣装をじっくりと鑑賞するだけでなく、なんと裏からも見てしまおう!という会を開催。平日の昼と土曜の夜の2回開催なので、ご都合の良い方の時間帯にご参加いただけます。
_「ミャオ族の民族衣装・刺繍を裏からみよう」会
_日時:
①2016年3月30日(水)10:30開演
②2016年4月2日(土) 17:30開演
_会場:展示室トロワ(本とコーヒー 3F / 東京都調布市菊野台1-17-5)
_料金:3500円+1drink(税込)*『ミャオ族の刺繍とデザイン』(2800円)含む
*過去に「本とコーヒー」「布博」などでお買い上げ頂いた方は書籍代なしでご参加いただけます。
問)本とコーヒーtegamisha 042-440-3477(12:00〜20:00/定休日除く)
▶︎詳細は、プロフィールページのリンク「今日のお手紙」→右列→「ミャオ族トーク 」へ
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2016/3/23

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