やっほーー! 今日は和歌山市子育て支援課主催の 第2回わかわかフォーラムに 参加してきました! まず、フォーラムまでのタクシーの運転手さんが、たまたま一ヶ月前のフォーラムの時 に乗った運転手さんで 覚えてくださってて感激。ほっこりー! 和歌山のこうゆうところ大好きです。 そして到着したわかわかフォーラム。 今回のテーマは、 『妊娠、出産から考える少子化対策』 私の周りでは今、妊娠、出産している 友達が多いのですが、 それでも少子化が進んでいるのは事実。 そこで、今日は講師として 菖蒲ヶ丘薬局の代表の山住良子先生が (全国実力薬局100選にも選ばれ、薬を必要としない健康な身体に戻ることという考えを軸に) 未妊や妊娠、出産するための身体作りについてお話しして下さいました。 ●妊娠しやすい身体作りについて 3ヶ月で赤ちゃんの脳の大半ができている。 赤ちゃんのカラダを作るには、 お母さんのキレイな血液がとっても大切。 最近は添加物のたくさん入った食品が周りに溢れていて、知らず知らずのうちに毒を摂取している。 なるべく添加物の入っていない食品を慎重に選び、妊娠する前の一年前から、自分の身体を知り、健康な身体、妊娠しやすい身体作りをしていくことが大切。 ●1年で人間の身体は変わる ⚪︎栄養と酸素→女性は男性に比べ、呼吸が浅い。時折深呼吸をすることが大事。 ⚪︎食事について→手抜き料理は不健康のもと(菖蒲ヶ丘薬局では料理教室もされているそうです) ⚪︎身体の冷え→体内の温度は38℃程度。常温のお水を飲んでいるといっても、20℃くらいなので結局のところ体温よりは低い。できるだけ温かい飲み物を飲むように心がける。 身体を変えるには、食生活を変える これはモデルというお仕事も身体が資本のお仕事なので、改めてとても勉強になりました。 そして、お話を聞いた上で今回もいくつかのグループに分かれてのディスカッション。 議題1 妊娠、出産から考える少子化対策について和歌山市に求めること、 議題2 妊娠、出産から考える少子化対策について自分達ができること 私たちのグループは、20代.30代のメンバーが集まっていました。 しかしその中でも、年齢によって 市に求める制度が変わってくるよね、という話になり(育休だったり、出産にかかるお金のことだったりその他色々、、) では、そうではなくて全年齢、 男女どちらにも出産、育児に対する 意識づけをするために、 例えばピンクリポン月間のような コウノトリ月間(と勝手に今回は名付けさせてもらいました)を市で設け、 それに伴って育児や出産に関する資料を 配布してもらったり、 市で行っている事業や 出産、育児に関わる怖い病気などを 教えてもらえるようなイベントが 街全体であればいいよね! って話になりました? あっ、そういえば今月コウノトリ月間だねーって 少しでも全年齢の男女の意識の中に妊娠、出産に対する事や知識がちらっとでも入れば嬉しいですよね? で、和歌山に住んでるよ!って言ったら、 和歌山市って すごい妊娠、出産に対して優しい場所やんな!!って言われるようなところになればとっても嬉しいな〜〜?? 議題2の、自分たちでできることといえば、 山住先生がおっしゃっていたように、 まずは自分自信の身体のことを知り、 健康な身体作りをしていくこと。 そして、和歌山の少子化をとめるためにも、、 和歌山で産んで和歌山で育てていこうぜ!?と。 私自身ずーっと和歌山で生まれて育って、 子どものころから海や山、川と自然に囲まれ のびのび育つことができて本当に幸せです。 美味しい食べ物、あったかい人たち。 本当素敵な場所なので。 大好きな場所なので。 ぜひ和歌山に来て、 ぜひ和歌山に住んでください?笑! 今日もめっちゃ楽しかったな〜〜! わかわかフォーラムの素敵なところは たくさんの人の意見に触れることができ、 それを直接和歌山市の子育て支援課の方に聞いてもらえること。 次回は12月12日です。 出会い、妊娠、子育て、、、 和歌山市にもっとこうして欲しい、 もっとこんなんあったらええのに。 周りのひとはどう思ってるの? 一緒に考えましょう!伝えることって とっても大切! 難しいかなー?って思ったけど、 私自身はかなりフランクに参加、発表させてもらっています。。笑 わかわかフォーラムの fbページはこちら? https://www.facebook.com/wakayamawakamonokaigi/ とっても素敵なお時間ありがとうございました((o(*´ω`*)o))? #わかわかフォーラム #和歌山 #wakayama

sappyon38さん(@sappyon38)が投稿した動画 -

本谷紗己のインスタグラム(sappyon38) - 11月14日 18時36分


やっほーー!

今日は和歌山市子育て支援課主催の
第2回わかわかフォーラムに
参加してきました!

まず、フォーラムまでのタクシーの運転手さんが、たまたま一ヶ月前のフォーラムの時
に乗った運転手さんで
覚えてくださってて感激。ほっこりー!
和歌山のこうゆうところ大好きです。

そして到着したわかわかフォーラム。
今回のテーマは、
『妊娠、出産から考える少子化対策』
私の周りでは今、妊娠、出産している
友達が多いのですが、
それでも少子化が進んでいるのは事実。

そこで、今日は講師として
菖蒲ヶ丘薬局の代表の山住良子先生が
(全国実力薬局100選にも選ばれ、薬を必要としない健康な身体に戻ることという考えを軸に)
未妊や妊娠、出産するための身体作りについてお話しして下さいました。 ●妊娠しやすい身体作りについて
3ヶ月で赤ちゃんの脳の大半ができている。
赤ちゃんのカラダを作るには、
お母さんのキレイな血液がとっても大切。
最近は添加物のたくさん入った食品が周りに溢れていて、知らず知らずのうちに毒を摂取している。
なるべく添加物の入っていない食品を慎重に選び、妊娠する前の一年前から、自分の身体を知り、健康な身体、妊娠しやすい身体作りをしていくことが大切。 ●1年で人間の身体は変わる
⚪︎栄養と酸素→女性は男性に比べ、呼吸が浅い。時折深呼吸をすることが大事。
⚪︎食事について→手抜き料理は不健康のもと(菖蒲ヶ丘薬局では料理教室もされているそうです)
⚪︎身体の冷え→体内の温度は38℃程度。常温のお水を飲んでいるといっても、20℃くらいなので結局のところ体温よりは低い。できるだけ温かい飲み物を飲むように心がける。

身体を変えるには、食生活を変える

これはモデルというお仕事も身体が資本のお仕事なので、改めてとても勉強になりました。

そして、お話を聞いた上で今回もいくつかのグループに分かれてのディスカッション。

議題1 妊娠、出産から考える少子化対策について和歌山市に求めること、
議題2 妊娠、出産から考える少子化対策について自分達ができること

私たちのグループは、20代.30代のメンバーが集まっていました。
しかしその中でも、年齢によって
市に求める制度が変わってくるよね、という話になり(育休だったり、出産にかかるお金のことだったりその他色々、、) では、そうではなくて全年齢、
男女どちらにも出産、育児に対する
意識づけをするために、
例えばピンクリポン月間のような
コウノトリ月間(と勝手に今回は名付けさせてもらいました)を市で設け、
それに伴って育児や出産に関する資料を
配布してもらったり、
市で行っている事業や
出産、育児に関わる怖い病気などを
教えてもらえるようなイベントが
街全体であればいいよね!
って話になりました?
あっ、そういえば今月コウノトリ月間だねーって
少しでも全年齢の男女の意識の中に妊娠、出産に対する事や知識がちらっとでも入れば嬉しいですよね?

で、和歌山に住んでるよ!って言ったら、
和歌山市って すごい妊娠、出産に対して優しい場所やんな!!って言われるようなところになればとっても嬉しいな〜〜??
議題2の、自分たちでできることといえば、
山住先生がおっしゃっていたように、
まずは自分自信の身体のことを知り、
健康な身体作りをしていくこと。
そして、和歌山の少子化をとめるためにも、、
和歌山で産んで和歌山で育てていこうぜ!?と。
私自身ずーっと和歌山で生まれて育って、
子どものころから海や山、川と自然に囲まれ
のびのび育つことができて本当に幸せです。
美味しい食べ物、あったかい人たち。
本当素敵な場所なので。
大好きな場所なので。
ぜひ和歌山に来て、
ぜひ和歌山に住んでください?笑!

今日もめっちゃ楽しかったな〜〜!
わかわかフォーラムの素敵なところは
たくさんの人の意見に触れることができ、
それを直接和歌山市の子育て支援課の方に聞いてもらえること。

次回は12月12日です。

出会い、妊娠、子育て、、、
和歌山市にもっとこうして欲しい、
もっとこんなんあったらええのに。
周りのひとはどう思ってるの?
一緒に考えましょう!伝えることって
とっても大切!
難しいかなー?って思ったけど、
私自身はかなりフランクに参加、発表させてもらっています。。笑

わかわかフォーラムの
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とっても素敵なお時間ありがとうございました((o(*´ω`*)o))? #わかわかフォーラム #和歌山 #wakayama


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2015/11/14

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