SPURのインスタグラム(spurmagazine) - 9月1日 17時25分

「女性であること」を受け入れ、楽しむ余裕があること。発売中SPUR10月号の「ネオ・フェミニン」で掲げた秋冬テーマのひとつですが、では今、ランジェリーとどう付き合えばいいのか？ 自分でも真剣に考えてます。素肌に触れるものだけに女らしさをどこまで追い求めるか…。機能だけじゃ今季は物足りない。そんなランジェリー問題に答えを出してくれたのが、今日、ランチ会で会ったシモーヌ ぺレールのアジアマーケティング担当のジェニー。エレガントで美しいフランス女性です。
今日の彼女の装いは、パリのマレで見つけたというマオカラーのシルクブラウスと、シモーヌ ぺレール「アムール」ラインのレーストップのレイヤリング。そしてシンプルなボールチェーンのネックレスをさりげなく付けていました。ボトムはスリークなシルエットの黒のタキシードパンツ。
カレーの工房で作られるシモーヌ ペレールのリバーレース、実にシックです。この定番レーストップ、Ⅴの開きが詰まっていて、こんなふうに襟元の重ね技にも使えます。しかもトルソー部分は透けない布帛に切り替わっているから安心。残念ながらホワイトは日本未発売ですが、他色は展開中とのこと。
2015年のチラリズムの好例。思わずスナップしてしまいました?（編集Ｇ）
#SimonePerele #layeing #lingerie

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