Numeroにて 官能小説の連載がはじまる。 エロティックな小説を 書くことを愛している。 でも、エロは 死ぬほどイケてる雑誌で しか書かないと決めていた。 自分が身を削って 書いた文章は、 いわば私の分身。 私の好みに合わない 箱の中に閉じ込められるのは、 発狂モン。 レイアウト、デザイン、フォント。 イケてるって自分が心底思えること。 それが連載の絶対条件。 生意気だって知っている。 だけど私は嘘がつけない。 肌に合わないという 感覚には絶対に従う。 感覚的に例えるならば たぶんこういうこと。 この、私の自分に 酔ったような文章が なんかムカつくと思うなら、 それは あなたの肌が 拒否している証拠。 常に音に酔った状態で執筆してる。 無音で書いたことなど一度もない。 だから人によっては、 シラフで読むとキツイかも。 文章が長過ぎて インスタのリズムが狂う、 という理由もあるかも。 それも分かる。 BPMが合わないものに 日々触れるのは、苦痛。 その場合、 フォロ―を外して、 だいじょうぶ。 たとえそれが友達でも。 もちろんちとショック。 でも、 肌に合わないものを 目にする苦痛のほうに わたしは遥かに敏感だ。 超わかる。 だから外してだいじょうぶ。 むしろホントは嫌なのに、 私にどう思われるか、 とかそういう理由で フォローしつづける 人のほうが私は苦手だ。 この 距離感を望む。 愛してくれたら嬉しい。 でも常に、離れる自由は貴女にある。 結局、文章も人も男も女も、 魅力でしか相手をしばれない。 だから読者を私もしばらない。 しばれない。自由でいよう。 作家と読者も ラブゲーム。 @numerotokyo #numero #novel #loveme #lilylilylilycom #lilysdiary2015

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LiLyのインスタグラム(lilylilylilycom) - 6月30日 12時03分


Numeroにて
官能小説の連載がはじまる。

エロティックな小説を
書くことを愛している。

でも、エロは
死ぬほどイケてる雑誌で
しか書かないと決めていた。

自分が身を削って
書いた文章は、
いわば私の分身。

私の好みに合わない
箱の中に閉じ込められるのは、

発狂モン。

レイアウト、デザイン、フォント。
イケてるって自分が心底思えること。

それが連載の絶対条件。

生意気だって知っている。
だけど私は嘘がつけない。

肌に合わないという
感覚には絶対に従う。

感覚的に例えるならば
たぶんこういうこと。

この、私の自分に
酔ったような文章が
なんかムカつくと思うなら、

それは
あなたの肌が
拒否している証拠。

常に音に酔った状態で執筆してる。
無音で書いたことなど一度もない。

だから人によっては、
シラフで読むとキツイかも。

文章が長過ぎて
インスタのリズムが狂う、

という理由もあるかも。
それも分かる。

BPMが合わないものに
日々触れるのは、苦痛。

その場合、
フォロ―を外して、
だいじょうぶ。

たとえそれが友達でも。
もちろんちとショック。

でも、
肌に合わないものを
目にする苦痛のほうに
わたしは遥かに敏感だ。

超わかる。
だから外してだいじょうぶ。

むしろホントは嫌なのに、
私にどう思われるか、
とかそういう理由で

フォローしつづける
人のほうが私は苦手だ。

この
距離感を望む。

愛してくれたら嬉しい。
でも常に、離れる自由は貴女にある。

結局、文章も人も男も女も、
魅力でしか相手をしばれない。

だから読者を私もしばらない。
しばれない。自由でいよう。

作家と読者も
ラブゲーム。

@Numero TOKYO
#numero
#novel
#loveme
#lilylilylilycom
#lilysdiary2015


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2015/6/30

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