青木カズローのインスタグラム(cazrowaoki) - 6月21日 23時38分
10代後半から憧れていた人が、僕の写真を観てヤバイよって言ってくれて、一緒に写真撮ろうぜって言ってくれて手を差し出してくれて。
なんかそれはあの当時の自分を考えたら本当にびっくりするような事で、確かに彼よりもっと有名な人に気に入って貰えたり褒めてもらえたり同じようにしてもらえる事もあるけれど、それはなんかあくまで遠い世界の話で僕にはいつも真実味がない。
クラブでライブハウスでストリートでいつも目にして憧れていた人の言葉は僕の芯に響いて、いや一緒に写真撮るのも初めてじゃないし、でもなんかこの瞬間すごくこみ上げて泣きそうになった。
決意は新たに。
芯は何も変わらない。
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2015/6/21