小澤名代のインスタグラム(ozawanayo) - 12月4日 03時02分

去年から引き続き植物療法を生活に取り入れることで、今年は習慣化になった〝膣ケア〟

お顔と同じように膣にも美容液を塗る。
お風呂ではフェミニンフォッシュを使う。
時間があればセルフマッサージをする。

この3つを生活に取り入れることで、体の免疫が下がっていたり、ホルモンバラが崩れていると膣が乾燥していたり、冷えていることがセルフケアを通じて体感するようになってきました。

うっかりフェミケアグッズを出張した時に持っていくのを忘れてしまい、フェミケアなしの3日間が苦痛で仕方なかった。
なぜなら顔も3日間スキンケアなしを想像してもらうと怖すぎませんか？

毎日ケアしてると、ケアしてない3日間はすごく乾燥を感じるし、普段のケアの大切さを感じます。

最近のお気に入りは
@intimeorganique_official の膣のエイジングケアができるバーシングオイル。
乾燥はもちろん、ハリもだしてくれたり、
前に使用できるセルフマッサージオイル

妊婦さんは32週目以降に会陰部分をマッサージすることで、うるおいを与えてくれて、出産後の肌のサポートにもなります。

ストレスや加齢で女性ホルモンのバランスが崩れることで、身体に様々な不調が現れます。
毎日のセルフケアで不調を対処することは可能です。
膣ケアをしない方は、膣が乾燥し弾力がなくなり老化が進むことで、血流が悪くなります。
その結果ホルモンバランスが崩れてしまいます。
お顔と同じくらい大切なケアなので、1日でも早くスタートしてみてください✨

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